カテゴリーランキング
1位
2,800
スシィー
人気のダイアンと同成分のポピュラーな低用量ピルです。
評価4(20)
2位
3,320
ミニー
低用量ピルのマーシロンと同成分の経口避妊薬です。
評価4(8)
3位
4,100
ノルレボ1.5mg
妊娠阻止率85%の緊急避妊薬です。避妊に失敗した又は避妊をしなかった性交後に緊急的に用いる避妊薬で、アフターピルとも呼ばれています。
評価4(4)
4位
2,800
カンディノックス膣錠
カンジダに起因する腟炎および外陰腟炎
※カーネステンのジェネリック薬です。
評価3(15)
5位
2,300
ノルパック
事情により避妊できなかった際の望まない妊娠を防いでくれるアフターピル(緊急避妊薬)です!
評価4(13)

超低用量ピル

ベララ
ベララ
黄体ホルモンであるクロルマジノン酢酸エステルと卵細胞ホルモンであるエチニルエストラジオールが含まれた低用量ピルです。
評価4(5)
マーシロン(マーベロンと同成分)
マーシロン(マーベロンと同成分)
「マーベロン」と同成分ですが、より体への負担を少なくエストロゲン量をさらに低く抑え開発された超低用量ピル。
評価4(18)
クライリスタ
クライリスタ
卵胞ホルモン成分である吉草酸エストラジオールと黄体ホルモン成分であるジエノゲストが含まれた低用量ピルです。
評価4(5)
ミニドズ(ミニドス)
ミニドズ(ミニドス)
避妊以外に生理痛や月経前緊張症の緩和、月経周期の異常の改善に用いられる超低用量ピル
評価4(5)
ヤズ(ヤーズ)ジェネリック
ヤズ(ヤーズ)ジェネリック
第四世代の超低用量ピル「ヤーズ」と同成分!一相性のため服用しやすく人気!
評価4(7)
エチニルエストラジオール0.02mg+ゲストデノジェネリス0.075mg
エチニルエストラジオール0.02mg+ゲストデノジェネリス0.075mg
エチニルエストラジオールと ゲストデノジェネリスを含有する避妊用ピルです。排卵に必要なホルモンの分泌量を減らすことで、排卵を起こらなくし、妊娠を防ぎます。
評価4(8)
デソレット
デソレット
デソゲストレルとエチニルエストラジオールの2種類を配合した、21日周期の経口避妊薬です。
評価4(8)
ミニー
ミニー
低用量ピルのマーシロンと同成分の経口避妊薬です。
評価4(8)
メリアン
メリアン
避妊効果の他にニキビにも効果的な一相性の低用量ピルです。

品切れ中

評価4(3)

低用量ピル (一相性)

ダイアン
ダイアン
ダイアンに含まれる黄体ホルモンは、男性ホルモンに起因する男性型多毛症・頭髪の抜け・ニキビなどを抑える副効用が特徴です。
評価4(39)
Sucee スシィー
Sucee スシィー
人気のダイアンと同成分のポピュラーな低用量ピルです。
評価4(20)
マイクロギノン
マイクロギノン
世界各国で長く使用されてきた実績のある安価な第二世代低用量ピルです。
評価4(10)
マーベロン
マーベロン
国内処方のマーベロンと同製品です。
評価4(28)
ヤズ(ヤーズ)
ヤズ(ヤーズ)
ヤスミンより卵胞ホルモンが、低用量となっています。また、男性ホルモン作用が無いのが特徴です。
評価3(12)
ヤスミン
ヤスミン
体重増加の副作用が少ないという特徴で注目されている最新の第四世代ピルです。
評価4(42)
ローラ 35
ローラ 35
ダイアンと同成分。避妊以外に女性の重症なニキビや多毛症の治療にも有効なピルです。
評価4(9)
メロディア
メロディア
体重増加の副作用が少ないという特徴を持つヤスミンと同成分のピルです。
評価3(6)
OC-35
OC-35
ダイアンと同成分で避妊以外に女性の重症なニキビや多毛症の症状の治療に人気の低用量ピル
評価4(4)
ヤズ(ヤーズ)ジェネリック
ヤズ(ヤーズ)ジェネリック
第四世代の超低用量ピル「ヤーズ」と同成分!一相性のため服用しやすく人気!
評価4(7)
ノベヒール
ノベヒール
マーベロンと同成分の低用量ピルです。避妊の高さを維持しつつ、ホルモンバランスを調節することで生理痛やニキビの悩みを改善します。
評価4(10)
レベレッテ21錠/28錠
レベレッテ21錠/28錠
レボノルゲストレルとエチニルエストラジオールを主成分とした低用量ピルです。
避妊や生理周期の安定、生理前のイライラ感などに効果があります。
評価4(16)
レネスト30ED
レネスト30ED
女性用の低用量緊急避妊薬で、120時間以内の服用で効果を発揮します。

品切れ中

評価4(21)
シレスト
シレスト
卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲストゲート)の2種類の女性ホルモンを配合した低用量ピルです。

品切れ中

評価5(8)
マイラン(ヤーズジェネリック)
マイラン(ヤーズジェネリック)
ヤスミンのジェネリック薬で、ドロスピレノンとエチニルエストラジオールを主成分として配合する新しいタイプの避妊用ピルです。

入荷待ち

評価4(5)
ブレビノール-1
ブレビノール-1
ブレビノール-1は、低用量の経口避妊薬です。定期的に服用する事で妊娠を防ぎます。

入荷待ち

評価4(18)
Gynera ジネラ
Gynera ジネラ
新しい黄体ホルモン製剤ゲストーデン配合で、より低用量化されたピルです。飲み忘れを防ぐ28錠タイプ。

取り扱い終了

Nordett ノーデット
Nordett ノーデット
世界各国で長く使用されてきた実績のある第二世代低用量ピルです。

取り扱い終了

ラスカ
ラスカ
ジエノゲストとエチニルエストラジオールを含有する経口避妊薬です。

取り扱い終了

評価4(3)
ステディリル30
ステディリル30
マイクロギノンのジェネリック!2種類の女性ホルモンが含有された低用量ピルです。

取り扱い終了

評価4(5)
マイラン(ヤスミンジェネリック)
マイラン(ヤスミンジェネリック)
ヤスミンのジェネリック薬で、ドロスピレノンとエチニルエストラジオールを主成分として配合する新しいタイプの避妊用ピルです。
更に低用量のものはこちら≫『マイラン』

取り扱い終了

評価4(5)

低用量ピル (二相性)

オイレズ
オイレズ
避妊効果の他、肌の余分な皮脂を抑える働きがあり、ニキビにも効果的とされています。

品切れ中

低用量ピル (三相性)

トリキュラー28
トリキュラーED
トリキュラーED
避妊成功率99%!!自然なホルモン分泌パターンに似せて薬の総含有量を低く抑えている段階型三相性の低用量ピルです。
評価4(167)
ローリナ
ローリナ
3相性である経口避妊薬です。デソゲストレルとエチニルエストラジオールが含まれているので、避妊の役割を果たしてくれます。
評価5(5)
ロジノンED
ロジノンED
トリキュラーの海外市場版!第2世代黄体ホルモンのレボノルゲストレル/卵胞ホルモンのエチニルエストラジオールを配合した、3相性の低用量ピルです。

中用量ピル (一相性)

プラノバールジェネリック
プラノバールジェネリック
女性ホルモンの不足やバランスが崩れて起こる様々な症状を改善してくれるお薬です!
評価4(44)
ジェニー
ジェニー
本来は月経困難症などのためのものですが、日本で避妊薬(低用量ピル)が認可されるまで、便宜的に避妊薬がわりに使用されてきた混合ホルモン製剤です。
評価4(9)
ワンデイ
ワンデイ
女性ホルモンの不足やバランスのくずれで起こる症状を改善する他、生理日の変更や避妊用としても使用されます。

取り扱い終了

ミニピル

セラゼッタ
セラゼッタ
避妊を必要とするけれどエストロゲンの使用ができない場合に使用します。
※ご注文時期によりパッケージが画像と異なる場合がございます。
評価4(3)
ノリディ
ノリディ
プロゲスチンのみのミニピルです。特に喫煙で他のピルが服用できない方に支持されています。
評価4(3)
アザリア28錠
アザリア28錠
生理周期を制御し、排卵を抑えることで妊娠を防ぐ効果が期待される避妊薬です
評価4(10)
エクスルトン0.5mg
エクスルトン0.5mg
エストロゲンを含まない経口避妊薬です。
評価4(7)

アフターピル (緊急避妊薬)

タンシーワン1.5mg
タンシーワン1.5mg
合成黄体ホルモンのレボノルゲストレルを含有した緊急避妊薬です。
評価4(10)
ポスティノール
ポスティノール
日本ではノルレボという商品名で承認されている緊急用の避妊薬。
モーニングピル1.5mg
モーニングピル1.5mg
予期しない妊娠を避けるためのアフターピル(緊急避妊薬)です。
評価3(7)
ノルレボ1.5mg
ノルレボ1.5mg
妊娠阻止率85%の緊急避妊薬です。避妊に失敗した又は避妊をしなかった性交後に緊急的に用いる避妊薬で、アフターピルとも呼ばれています。
評価4(4)
ノルパック
ノルパック
事情により避妊できなかった際の望まない妊娠を防いでくれるアフターピル(緊急避妊薬)です!
評価4(13)
マドンナ
マドンナ
黄体ホルモン剤によって望まない妊娠を阻止する性交後に行う緊急避妊法
評価4(3)
アイピル
アイピル
95%の避妊率という確率の高い緊急避妊薬!

入荷待ち

評価4(46)
エラ30mg
エラ30mg
女性用の低用量緊急避妊薬で、120時間以内の服用で効果を発揮します。

入荷待ち

評価4(38)
エラワン
エラワン
望まない妊娠を回避し女性を守るための薬です。従来のタイプより効果が高いとされています。

取り扱い終了

アボデル0.75mg
アボデル0.75mg
女性用の緊急避妊薬で、排卵を抑制し妊娠を防ぎます。

取り扱い終了

その他避妊対策

エブラ避妊パッチ
エブラ避妊パッチ
ピル(経口避妊薬)に使われているのと同じホルモンを皮膚に貼り付けたパッチから放出し避妊効果を持たせます。
評価4(5)
VCF避妊フィルム
VCF避妊フィルム
アメリカ版マイルーラ!女性の膣に挿入するフィルムタイプの避妊具です。
評価4(21)
レンデルス7%
レンデルス7%
副作用がほとんどない外用の避妊薬です。ピルが体質的に合わない方に使用されています。
評価4(5)
VCF膣用避妊ジェル
VCF膣用避妊ジェル
性行為の前に膣内に注入することで妊娠を防ぐ避妊ジェルです。
評価4(4)

抗真菌剤

ヴァギシン膣錠
ヴァギシン膣錠
抗生物質剤クロラムフェニコールに抗真菌剤ナイスタチンを配合した膣錠で、カンジダ膣炎の他にトリコモナスやさまざまな細菌の膣炎に作用する膣錠です。
評価4(5)
カーネステン-6膣錠
カーネステン-6膣錠
カンジダに起因する腟炎および外陰腟炎
カンディノックス膣錠
カンディノックス膣錠
カンジダに起因する腟炎および外陰腟炎
※カーネステンのジェネリック薬です。
評価3(15)
ジノステン500mg膣錠
ジノステン500mg膣錠
投薬回数が1回タイプの治療薬です。
※カーネステン-1のジェネリック薬です。
ジフルカン150mg
ジフルカン150mg
カンジダ症に静菌的に効きます 。
ルリコンクリームジェネリック1%
ルリコンクリームジェネリック1%
真菌(カビ)に対して効果を発揮し、白癬菌による水虫やカンジダ症などにの疾患に対しての効果が認められております。
評価4(50)
ガイノカーネステン膣錠
ガイノカーネステン膣錠
カンジダの原因となる真菌の増殖抑制・殺菌効果があります。
評価4(6)
ゾダームEクリーム50g
ゾダームEクリーム50g
白癬、水虫、皮膚カンジダ症など、真菌(カビ)による皮膚疾患の治療に用いるクリーム剤です。
評価4(8)
カーネステン軟膏20g
カーネステン軟膏20g
カンジダに起因する腟炎および外陰腟炎
カーネステン膣用クリーム20mg
カーネステン膣用クリーム20mg
カーネステン膣用クリーム20mgは、カンジダに有効なクリームタイプのお薬です。カンジダの原因となる真菌への増殖抑制・殺菌効果があります。

入荷待ち

評価4(16)
タイザ250mg
タイザ250mg
爪白癬など真菌が原因の皮膚病に用います。

入荷待ち

評価4(3)
カーネステン-1膣錠
カーネステン-1膣錠
投薬回数が1回タイプの治療薬です。

取り扱い終了

ニゾラール200mg
ニゾラール200mg
皮膚の糸菌、酵母類(カンジダ)癜風菌に対して直接働いて菌の増殖を抑える作用があります。

取り扱い終了

ニゾラール軟膏
ニゾラール軟膏
白癬やカンジダのほか、癜風にも効果があり、皮膚真菌症の治療に広く使われます。

取り扱い終了

膣部菌感染治療薬

カテゴリーコラム
  • ピルってなに?

    • 避妊用女性ホルモン剤の総称をピルと言います。
      ピルの作用は妊娠した時と同じホルモン状態を作りだし、脳に妊娠させたと錯覚させることです。
      超低用量、低用量、中用量、モーニングアフターピルなどの種類がありライフスタイルや状況にあわせた服用が可能です。また、最も避妊効果の高い方法である。
  • ピルの避妊メカニズム

    • ピルは妊娠した時を同じホルモン状態を作りだします。
      ピルを服用し始めるとホルモンの血中濃度が上がると脳は卵巣に排卵はしなくていいと判断しストップさせてしまいます。
      また、子宮の入り口にある粘膜が変化し精子の侵入を防ぎます。
      さらに、子宮内膜が薄くなり万が一排卵が起きたとしても受精卵として着床することが難しい状態を作ります。
  • ピルの避妊実績

    • 次の表はピルの添付文書に記載されている避妊失敗率です。
      それぞれの避妊法を1年間行った結果、100人の内何人の女性が妊娠したかを示したものです。
    • 各種避妊法使用開始1年間の避妊失敗率(妊娠率)
      経口避妊薬(ピル/配合剤) -
      黄体ホルモン単独剤(日本未発売) -
      女性避妊手術 0.4%
      男性避妊手術 0.1%
      IUD 2.0%
      コンドーム 12%
      ペッサリー 18%
      殺精子剤 21%
      リズム法(オギノ式) 20%
      避妊せず 85%
  • ピルの副作用

    • 多くは妊娠初期に起こるものとよく似ていて、悪心や嘔吐で、つわりによく似ています。
      これはホルモン環境が変化して身体が正常に反応しているため、服用を続ければ改善されます。
      また、乳房の緊満感やむくみ、体重の増加なども挙げられます。
      ※中・高用量ピルから低用量ピルに切り替えるような場合、不正性器出血が起こることがあります。
      ホルモン用量が減少したための反応ですが服用を続ければ改善されます。
      心配な方は医師に相談してください
  • ピルの種類

    • ピルの種類の基準はエストロゲン(卵胞ホルモン)の含有量により判断します。

      0.05mg以上 高用量ピル
      0.05mg   中用量ピル
      0.05mg以下 低用量ピル
      以上3種類になります。

      一般にピルと呼ばれるのは「低用量ピル」のことです。
      避妊ができる最低限までエストロゲンの量を下げているため身体への負荷は軽減されます。
      諸外国で最も普及しているピルは低用量ピルです。
      また、薬局などで自由に入手することができるということも普及している理由のひとつです。
  • ピルを飲んではいけない人

    • ・ホルモン剤に対し過敏性がある方
      ・乳癌、子宮筋腫など女性特有の病状の方
      ・血栓症等の心血管系の病気の方、また既往歴のある方
      ・35歳以上で1日15本以上の喫煙者
      ・妊娠している方
      ・思春期前の方
  • 生理痛にピルが有効

    • 月経関係のメリット:ピルを服用すると、月経時に経血量が少なくなったり、月経痛が軽くなったりします。
      プライベートの用事など月経のためになかなか予定をあわせられないなんてことはありません。
      また、月経不順にも効果があり、普段不規則な生活をされているかたには非常に有効といえるでしょう。