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デプソル

心も身体も前向きに!
うつ病や不安症状の改善に加え、子供の夜尿症や遺尿症を治療する抗うつ薬です。


製 品 名:
Depsol 25mg
製 造 元:
Intas Pharmaceuticals
薬効分類:
抗うつ剤
一 般 名:
イミプラミン塩酸塩
日 本 名:
デプソル25mg
内 容 量:
200錠/箱
発送国:
香港(REG配送:発送完了から20日~1ヶ月到着予定)

EMS配送(国際速達郵便 )なら到着目安4日~7日
デプソル25mg 1箱(200錠)  ($44.00)¥6,420カートに入れる

特徴

うつ病だけでなく、パニック障害や過食症など、様々な精神的不調にも使用されています。

憂鬱な気分や悲観的な考え、やる気がない、集中できない、眠れないといった心のこじれ症状を改善し、気分を前向きにする手助けをします。
また、不安や緊張をほぐして心を楽にします。

有効成分であるイミプラミン塩酸塩は、脳内のノルアドレナリンとセロトニンの量を増やし、神経の働きを良くすることにより、気分の改善や意識の向上をサポートします。
また、膀胱の抗コリン作用やα刺激作用により、尿失禁や夜尿症の改善が期待できます。
さらに、尿意覚醒を促進し、抗利尿ホルモンの分泌を促す作用も持っています。

成分

1フィルムコーティング錠中:イミプラミン塩酸塩 国際薬局方 25 mg、添加剤 適量

用法用量

◇うつ病・うつ状態治療の場合
イミプラミン塩酸塩として、通常成人1日25~75mg(1~3錠)を初期用量とし、1日200mg(8錠)まで漸増し、何回かに分けて服用します。
まれに300mg(12錠)まで増量することもあります。
なお、年齢、症状により適宜減量します。

◇遺尿症治療の場合
通常幼児は1日量25mg(1錠)を1回、学童は1日量25~50mg(1~2錠)を1~2回に分けて服用します。
ただし、症状および年齢に応じ適宜増減します。

副作用

パーキンソン症状・振戦・アカシジア等の錐体外路障害、眠気、口渇、排尿困難、便秘、悪心・嘔吐、ふらつき、めまい、発汗

悪性症候群(Syndrome malin)、セロトニン症候群、てんかん発作、無顆粒球症、麻痺性イレウス、間質性肺炎、好酸球性肺炎、心不全、QT延長、心室頻拍(Torsade de pointesを含む)、抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)、肝機能障害、黄疸などの症状が現れる場合があります。
その他、なにか異変を感じた際は速やかに医師の診察をお受けください。

注意事項

・飲み忘れに気付いた際は、思い出したときすぐに服用してください。ただし、次の服用時間が近いときは忘れた分の服用はしないでください。
※2回分を一度に服用しないこと。
・本剤は自己判断で使用を中止したり量を加減したりせず、必ず医師の指示通りに服用してください。
・持病やアレルギーをお持ちの方は、本剤服用前に必ず医師にご相談ください。
・本剤には併用に注意すべき薬があります。他の薬を使用している場合や新たに使用する場合は、必ず医師又は薬剤師にご相談ください。
・妊娠中・妊娠の可能性のある方、授乳中の方は本剤服用前に必ず医師にご相談ください。
・服用後は眠気やめまいを引き起こす可能性が高いため、高所作業や危険を伴う機械操作、車の運転等は控えてください。
・アルコール飲料はこの薬に影響するため、本剤の服用中はお控えください。
・子供の手の届かないところに保管してください。
・直射日光の当たらない涼しい場所に保管してください。
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