
ケイニーD犬用
3つの有効成分により優れた駆虫効果を発揮!
犬回虫や犬鉤虫などの犬に寄生するおなかの虫を効果的に駆除する内部寄生虫駆除薬です。
- Cani-D
- AreionVet
- プラジクアンテル 他
- ケイニーD犬用
- 4錠/箱
- 発送国:
香港(REG配送:発送完了から20日~1ヶ月到着予定)
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ケイニーD犬用 1箱![]() |
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ケイニーD犬用 2箱![]() |
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特徴
犬に寄生する幅広いおなかの虫を駆除する錠剤です。
有効成分としてプラジクアンテル、パモ酸ピランテル、フェバンテルの3つを含有し、生後2週間以上の子犬から使用できます。
プラジクアンテルは、条虫等の外皮を破壊して内容物を漏出し、同時に筋肉の麻痺や痙攣を起こします。
パモ酸ピランテルとフェバンテルは線虫類に有効で、寄生虫の神経筋接合部へ作用してマヒや拘縮を引き起こす成分です。
また、2つの成分は組み合わせることで相乗効果を発揮し、駆虫効果が高まります。
有効成分としてプラジクアンテル、パモ酸ピランテル、フェバンテルの3つを含有し、生後2週間以上の子犬から使用できます。
プラジクアンテルは、条虫等の外皮を破壊して内容物を漏出し、同時に筋肉の麻痺や痙攣を起こします。
パモ酸ピランテルとフェバンテルは線虫類に有効で、寄生虫の神経筋接合部へ作用してマヒや拘縮を引き起こす成分です。
また、2つの成分は組み合わせることで相乗効果を発揮し、駆虫効果が高まります。
成分
プラジクアンテル50mg、パモ酸ピランテル144mg、フェバンテル150mg
用法用量
1回につき、体重1kgあたりプラジクアンテル5mg、パモ酸ピランテル14.4mg、フェバンテル15mgを基準量として、体重に適した量を投与します。
定期駆虫を行う場合、生後2週間~3ヶ月の間は2週間に1回、生後3ヶ月~6ヶ月の間は月に1回のペースで投与してください。
生後6ヶ月以降からは3ヶ月に1回のペースにし、年に4回投与するようにしてください。
体重別の用量
0.5~2.5kg未満:1/4錠
2.6~5kg未満:1/2錠
5.1~10kg未満:1錠
10.1~20kg未満:2錠
20.1~30kg未満:3錠
30.1~40kg未満:4錠
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体重別の用量
0.5~2.5kg未満:1/4錠
2.6~5kg未満:1/2錠
5.1~10kg未満:1錠
10.1~20kg未満:2錠
20.1~30kg未満:3錠
30.1~40kg未満:4錠
副作用
食欲不振、嘔吐、下痢などの症状が報告されています。
また、子犬の場合には下痢や血便が生じることがありますので、気になる副作用が現れた場合には獣医師の診察を受けてください。
また、子犬の場合には下痢や血便が生じることがありますので、気になる副作用が現れた場合には獣医師の診察を受けてください。
注意事項
・妊娠している犬には投与しないでください。
・2週齢未満、体重0.5kg未満の犬には投与しないでください。
・犬以外の動物に使用しないでください。
・本剤のパモ酸ピランテルはピペラジンと互いに拮抗する可能性があるので、併用は避けてください。
・小児の手の届かないところに保管してください。
・直射日光、高温及び多湿を避けて保管してください。
・誤用を避け、品質を保持するため、他の容器に入れかえないでください。
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