投稿日2018/05/19
アサミさん
評価:
40代後半になり、生理前になると情緒不安定でイライラが止まらず家族にも迷惑をかけるようになりました。また夏にも関わらず足の冷えが酷く夜もなかなか寝付けないほど辛いものでした。自分でもおかしいと思いネットで調べてみるとまさに更年期障害の症状であると知りました。このまま放っておくと症状は酷くなる一方だと感じたので、口コミの良かったプロギノバを飲んでみることにしました。イライラや気分の落ち込みがなくなり、もう今では手放せません。足の冷えもだいぶ改善され夜もぐっすり眠れるようになりました。
投稿日2018/05/19
タピオカさん
評価:
顎の同じ場所にニキビができてしまい、治ったと思っても生理前になるとまたニキビができるということを繰り返していました。皮膚科で薬を処方してもらっても効果が得られないので、自分で調べてアキュティーンが良いことを知りました。個人輸入で早速取り寄せて使ってみると、だんだんニキビができなくなっていきました。ニキビの元に働きかけるという説明は本当だと思いました。少し高価でしたが、その価値は十分にあると思います。
プロベラ5mgの詳細
投稿日2018/05/19
いち髪さん
評価:
冷え性のせいか数年前から生理不順になってしまい定期的に婦人科に通っていました。そこで見つけたのがプロベラです。個人輸入で購入出来るということで買ってみました。プロベラは女性の黄体ホルモンを補うものであり多くの産婦人科でも処方されているお薬です。使用することで生理不順が改善され、今では生理で悩まされることがなくなりました。また、体調も今まですっきりしませんでしたが、何だか体がすっきりして快適な毎日を過ごすことが出来ています。
マレフェMTF10mgの詳細
投稿日2018/05/19
もっちさん
評価:
アンドロゲンの量を減らすために、いくつかのホルモン剤を比較している時に見つけたのが、黄体ホルモン剤のマレフェMTFです。個人輸入で手に入れやすそうだったのも、この黄体ホルモン剤に興味を持った理由でした。生理不順に対する効果は十分に大きく感じられており、生理のサイクルが以前のように安定するようになったのが嬉しく思えます。バストサイズも少し大きくなったように感じており、ホルモンバランスを整える事の大切さを理解できました。
BBXダイエットサプリの詳細
投稿日2018/05/19
じゅんまりさん
評価:
お通じがよくなりました。一日一粒以上飲むとお腹がゆるくなりすぎて痛くなるので気をつけた方がいいかもしれません。
やせたのかはまだわからないので、お通じがよくなる→体が軽くなると言うう感じでは気に入ってます。
投稿日2018/05/19
miniclickさん
評価:
パッチタイプのサプリを初めて試してみましたが、効果が実感できて満足しています。このパッチを貼り始めてから夜中に目覚めることがなくなり、朝までぐっすりと眠ることができるようになりました。朝も元気に起きることができます。
投稿日2018/05/19
バンブルビーさん
評価:
健康診断で高尿酸血症気味だという結果が出て、改善するためにアデヌリック取り寄せました。食生活も野菜や魚を中心とした食事をとりながらこの薬を飲み続けていると、健康診断の結果が改善されました。おかげで症状の悪化を防ぐことができて本当に良かったです。
投稿日2018/05/19
lotus7mailさん
評価:
本当に効果はあるのかなという半信半疑な気持ちと、副作用はないかなという不安な気持ちがありましたが、実際に飲んでみると驚くほど痛みがなくなったし、腫れも引いたので凄いなと感じました。頼りになる薬だし、常備薬としておいておきたいと思っています。
ジェニーの詳細
投稿日2018/05/18
ほしのあき★さん
評価:
子宮筋腫を持っています。手術するまででもないので、閉経までピルで様子を見ましょうと医者に言われましたが、処方される低用量ピルでは大量の経血が止まらないので、個人輸入して中容量ピルにトライしてみました。ジェニーは比較的穏やかだということですが、それでも低用量よりは浮腫みや食欲の変化を感じました。慣れれば収まります。3か月後ぐらいから、内膜が薄くなってきたのか、いつも悩まされていた重い生理や生理痛が嘘のようになくなりました。しばらくジェニーを続けてみます。
ベネトリン 吸入の詳細
投稿日2018/05/18
A.Oさん
評価:
気管支炎のせいで通勤時間も辛く感じていて、少し走っているだけでも呼吸が苦しくなってしまう状態を改善するために、定期的にベネトリンを吸入しています。吸入しやすさでも満足できる医薬品だと思えており、外出中に呼吸が苦しくなった際にも、その場でベネトリンを吸入する事が可能です。昔から使われている医薬品なので安全性も高いですし、個人輸入で安く手に入るというのも、この医薬品を吸入するようになった理由の一つでした。