nyaさん

プレモンとマレフェの組み合わせで購入してみました、心身不調の原因が更年期によるものではないかと疑い…
ただ、女性ホルモン値を病院で調べてもらうと更年期症状が出るはずがないと言われます。
他の病気も疑いましたが検査結果に悪い物は無く、結局は精神的なもの、と言われて終わりを繰り返していました。
自身ではどう見ても更年期症状にぴったり当てはまるので、病院に頼る事は諦めてこちらで女性ホルモンを補い解決しようと決心しました。
朝晩に半錠ずつを飲み始めてすぐ、肩や背中の痛みが消え嬉しかったです！
その後少し効きが弱くなった感じもしたので朝晩1錠ずつに増やしました。
マシになった状態をキープしていると思います、もっとハッキリした効果が欲しくなれば0.5錠足す感じで増量しようかと考えています。
以前婦人科でプレモンを自分で購入し飲もうと思う旨話した時には医師に随分と怒られました。
血栓が出来やすくなるなどのリスクもあるし勝手に自己処方するなど論外といった感じでしたが、病院が助けにならない以上自己責任を承知で飲むつもりです。
自分の身体の不調は自分が一番よく感じていますから、婦人科的な検診は受けつつ飲み続けます。
血栓予防に、血をサラサラにするサプリメントを同時に飲むようにしています。

あたる＋じぇりさん

飲みはじめて変化を感じたのは、まずお腹の調子がよくなりました。そのおかげか、体が軽くなったような、元気さがアップしました。
肝心のダイエット効果の方は、効いているとは思うのですが、数字として、それほど減ってはいません。
食欲もそれほど抑制されるわけではないようなので、それは仕方ないことかもしれません。

まんみーさん

女性であれば誰でも通るのが閉経、更年期です。何の問題もなく無事に過ごせる人は本当に少なく、基本的には嫌な更年期特有の症状がおそってきます。過度に避けたり否定するのではなく、受け入れて付き合うことができれば更年期も怖くなりません。私も更年期は嫌でしたが、女性なら仕方がないことだと割り切り、上手く乗り切ることが出来ました。その時に私の支えになってくれたのがプロギノバです。

サンシャイン宮崎☆さん

飲んでいるとかなりお腹が膨れた感じがして、食べる意欲がわかず、かなり食べる量を減らすことが出来ています。
当然のことながら体重も減りますしダイエットをするにはかなり有効なサプリメントだと感じました。
ただ価格に関してはダイエットサプリメントの中でも高価な方だと思うので、コストパフォーマンスが良いと言えるかは微妙に感じます。
個人的には食べないタイプのダイエットは長期間したくないのでリピートはしないつもりですが、どうしても痩せたいときにはまた買うことになるかもしれないなと予感しています。"

LUKKAさん

どうしても麺類やお菓子など、糖質が止められなかったですが、それほど意識しないでも間食が減ってきました。
便通が良くなり、代謝も良くなって2週間で2kgくらい痩せました。

かんのあやさん

寝る前に１カプセル摂取したところ、肌に潤いが蘇りました。いつも乾燥して肌が痛くなるのですが、痛みがでません。乾燥しないので助かります。潤いが蘇ったので嬉しいですが、ハリやたるみは改善しません。早く効果を実感したいです。

山田かい?さん

30代ぐらいまではまだ薄毛といっても、自分でもギリギリ許せる範囲だったんですが、40を過ぎた頃から自分でも自信を失ってしまうぐらいひどくなってきたので、いよいよ手を打たねばと決心しました。そこであの有名なフィンペシアを試しました。
でも先発品なこともあり高価で継続利用は難しく、利用断念。
でも塗るタイプの育毛剤とかだと面倒で、それはそれで続かなくって。
そんな時にプロペシアのことを知りました。これだとプロペシアのジェネリックなので、経済的にも継続利用しやすいです。
まだ飲みはじめたばかりなのでこれからの効果が楽しみです。

ひろビームさん

30代で通風を発症させてしまい、そこからは痛風と戦う生活です。
数値には気を使って生活しているのですが、何かのきっかけで通風が爆発することもあるのでアルコキシアは常備しています。
これがないと不安で仕事にもいけないですし、好きな食べ物を楽しむ余裕もなくなってしまいます。

MOCOAさん

ソフトジェルなので飲みやすくて最高です。60粒入っているので大体2ヶ月持ちますし、コスパも結構良いと思います。1日1回飲むだけなので、とても簡単に続けることができます。ストレスによって体調を崩したり、肌が荒れることもあるのでこれで体調管理してます。

いなざはりさん

食事が満足に取れないなど、さまざまな症状があってどれも辛いのですが、その苦しみがだいぶ緩和されるのでとても助かっています。今の状態が悪化するとうつになるようで、なんとかその一歩手前で乗り切れていられるのは、この薬のおかげだと思っています。
いつまでこの状態が続くかは分かりませんが、適度に薬の力に頼りつつ、なんとか持ちこたえていこうと思います。