[R2]ベトノベートCスキンクリーム
ベタメタゾン吉草酸エステルを含む化膿性疾患や湿疹・皮膚炎などに用いられるクリームで、更に新抗菌作用を発揮ます。
- Betnovate-C_SkinCream
- Glaxo Smith Kline
- 外用副腎皮質ステロイド剤
- ベトノベートCスキンクリーム
- 30g / 本
- 発送国：
シンガポール(REG配送：発送完了から20日～1ヶ月到着予定)
| [R2]ベトノベートCスキンクリーム 30g×1本 |
($18.9)￥2700 → ￥2,570 |  |
| [R2]ベトノベートCスキンクリーム 30g×2本 |
($24.4)￥3490 → ￥3,310 | |
| [R2]ベトノベートCスキンクリーム 30g×3本 |
($29.5)￥4220 → ￥4,010 | |
特徴
[R2]ベトノベートCスキンクリームは、化膿性疾患や湿疹、皮膚炎の治療に用いられるクリームです
ベトノベートCは、アトピー性皮膚炎、湿疹、虫さされ、真菌性皮膚疾患などによる、さまざまな皮膚症状を改善します。
皮膚に湿疹や赤み、腫れ等、化膿するなどの様々な症状に効果を発揮します。
有効成分であるベタメタゾン吉草酸エステルは体内から分泌地される副腎皮質ホルモンと同じ作用があります。
副腎皮質ホルモンの1つの機能として、炎症を抑えることができます。
そこで、ベタメタゾン吉草酸エステルが炭水化物や脂肪、蛋白代謝を抑制してリン脂質が生成されるのを抑制し、炎症を抑える効果があります。
また、ベタメタゾン吉草酸エステルには血管を収縮させる効果があります。
血管を収縮させることにより、赤みや、腫れなどを抑えてくれます。
そのほかに、クリオキノールを配合しているため、抗真菌作用を発揮してくれます。
おもに湿疹、水虫、いんきんたむし、白癬などの真菌性皮膚疾患を改善します。
成分
クリオキノール 3.0%
クロロクレゾール 0.1% に相当するベタメタゾンバレレート
用法用量
通常、1日1～3回症状のある患部に薄くのばして塗布して下さい。
症状により、適宜増減して下さい。
副作用
発疹、発赤、かゆみ、刺激感、などといった過敏症の症状が現れる事があります。
とびひ、水虫、かぶれなどの皮膚感染症。
重篤な副作用
長期的に使用する事で、ニキビ、肌荒れ、皮膚の赤み、皮膚の委縮、毛細血管が浮き出る、シワなどといった症状が出る場合があります。
眼瞼皮膚への使用にて緑内障・白内障などが現れる事があります。
もし異常を感じた際は、使用を中止し医師の診察を受けてください
注意事項
長期間使用の使用は控えてください。
持病のある方、何か薬をご使用中の方は医師に相談の上ご使用ください。
患部が濡れている際は、清潔な状態にした後にご使用ください。
妊婦、妊娠の可能性のある方、受注中の方のご使用はお控え下さい。
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- 日本で処方されるリンデロンvgクリームと同成分で炎症を抑え抗菌作用もある配合剤。
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※現在、発送される商品の使用期限は2022年09月です。ご注文の際は予めご了承ください。
